ロッテ・佐々木朗希への主審詰め寄り!審判がAIに代わる日は近い!
- 2022.04.25
- スポーツ

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その逆も然り…。

ロッテ・佐々木朗希への主審詰め寄り!
これはアカン(-_-;)
そんなふうに感じるニュースを見つけましたΣ( ̄□ ̄|||)
※2022年4月24日のニュースです。
マジ卍👀!
これはさすがに
ありえないんじゃないのかな?
あくまで一意見ですが映像を見る限り
佐々木投手があからさまに審判に対して敵意むき出しの態度を取っているとは
到底思えません(-_-;)
※YouTubeより
20歳と18歳という若くて可能性があるバッテリーに対して
40代のおじさん
※僕も一緒ですが…(笑)
がこんな態度を取って良いのでしょうか?
試合をスムーズに進める為に存在するのが
審判なんじゃないの?
はっきり言います!
完全試合を達成した若者に
嫉妬してただけなんじゃないの?
もちろん
- ストライクだったのか?
- ボールだったのか?
そんな話をしてるんじゃありません!
もしかしたら白井審判は
人生最大の誤審をしてしまったのかもしれませんね(-_-;)
間違った判定を下すこともある!
そもそも
ストライクゾーンって一体なんなんでしょうか?
ちなみに
Wikipediaによると
「打者の肩の上部とユニフォームのズボンの上部との中間点に引いた水平のラインを上限とし、
ひざ頭の下部のラインを下限とする本塁上の空間をいう。
このストライクゾーンは打者が投球を打つための姿勢で決定されるべきである。」
ってなってます!
ほほぉ~👀!
これはとても分かりやすい説明ですね(*’▽’)
確かに僕が野球を始めた時も
- 肩より上のボールに手を出すな!
- 膝より下のボールに手を出すな!
なんて監督にしつこいくらい言われました(*’▽’)
ただし
『追い込まれたら、際どい球は振っていけ!』
とも言われてましたが…。
子どもの頃スーパー単純人間だった僕は
『追い込まれたらストライクゾーンが変わるの?』
なんて思ってましたが違います!
審判も人間だから
間違った判定を下すこともある!
そういうことを監督は伝えたかったんでしょうね(-_-;)
でも
冷静に考えたらそれっておかしくないですか?
審判がAIに代わる日は近い!
- レギュラーになれるか?
- 補欠になるのか?
そんなギリギリの立ち位置にいる選手にとっては
審判の判定によって人生が変わることがあるかもしれません!
レギュラーとして試合に出られるかどうかで
進学先も変わるかもしれないし
人間関係も変わるかもしれないから…。
そんなに野球に対して真剣じゃなかった僕でさえそんなふうに感じるんですから
- 毎日朝から晩まで野球漬け!
- 将来絶対にプロ野球選手になる!
なんて思っている人からしたらなおさらそう感じるんじゃないかな?
そう考えると
審判の判定ってとてつもなく重いものなんですよ!
かといって
審判だって人間ですから
間違いもあるでしょう!
だって
常人に比べてはるかに優れた動体視力を持つプロ野球選手でさえ見極められないような
160㎞近い(もしくは160㎞超の)速球を
見極めなけらばいけないんですから…。
だからこそ審判は日々鍛錬をして
正確な見極めが出来るように努力をしなければいけないのでしょうが
やっぱり人間の能力には限界があります!
そろそろ
潮時が来ているのかもしれませんね(-_-;)
というわけで
審判がAIに代わる日は近い!
って個人的には思ってます。
『誤審も含めて野球の醍醐味!』
そんなふうに言えるのは外野の人だけです(-_-;)
※野球の外野手の話じゃないですよ(笑)
誤審によって人生が狂う選手(審判もそうかも…。)が
これ以上増えるくらいなら
感情もなく正確に映像を分析して瞬時に
ストライクorボール
を判定するAIに任せた方が良いのかもしれませんね!
今日も記事を読んで頂いてありがとうございます(^^♪
新しい記事を楽しみにしていてくださいね(^^)/

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