終戦記念日!平和は自分たちの力で生み出すもの…
- 2020.08.15
- 社会問題
ブログ毎日更新
392日目です(^^)/
⚠政治的主張が入ってます⚠
終戦記念日
2020年8月15日、75回目の
終戦記念日です(^^)/
75年前の
1945年8月15日正午
昭和天皇が戦争後の日本の在り方を定めた
の受諾を日本国民と大日本帝国軍人に
という形で直接語り掛けました。
戦争が終わった瞬間です(^^)/
その後75年間
日本は戦争をしていません(^^♪
世界に誇れることですよね(^^)/
ご先祖様に感謝
今の日本が平和なのは
ご先祖様のお陰です(^^♪
ご先祖様に感謝!
でも
最近心配していることがあります(>_<)
感謝の気持ちが薄れてきてる気がしませんか?
こんなニュースを見つけました。
※2020年8月15日のニュースです
自国の神社に参拝することは
とても良いことですよね(^^)/
でも
ニュースの内容を見てみると
現職閣僚が終戦の日に参拝するのは2016年以来4年ぶりで…
えっ!4年ぶり👀?
しかもその理由が
中韓の反発が予想されるから…
これは残念ですね(+o+)
そもそも
靖国神社ってどんな神社なのかご存知ですか?
正確な漢字は
です(^^♪
靖國神社は
明治2年(1869年)
明治天皇の思し召しによって建てられた招魂社がはじまりなんです!
国家のために尊い命を捧げられた
人々の御霊(みたま)を慰め
その事績を永く後世に伝えることを目的に創建された神社なんです!
「靖國」という社号は
「国を靖(安)んずる」
という意味で
靖國神社には
『祖国を平安にする』
『平和な国家を建設する』
という願いが込められています(^^)/
尊い生命を捧げられた方々の御霊の数はなんと
246万6千余柱
その中には軍人だけではなく
戦場で救護のために活躍した
従軍看護婦や女学生
学徒動員中に軍需工場で亡くなられた学徒など
軍属・文官・民間の方々も数多く含まれています!
その当時
日本人として戦い亡くなった
台湾及び朝鮮半島出身者
やシベリア抑留中に死亡した軍人・軍属、大東亜戦争終結時に
いわゆる
戦争犯罪人として処刑された方々
なども同様に祀られています。
中韓の反発の理由は
『戦争犯罪人を参拝するのか?』
という点です( ノД`)シクシク…
いやいや
それおかしくないですか?
参拝している人は
ご先祖様に感謝しているだけなんですよ(>_<)
平和は自分たちの力で生み出すもの…
もちろん
僕は戦争反対です!
平和が一番です(^^)/
でも
今ある平和って
先人に与えられたものですよね(>_<)
あくまで一意見ですが
人から与えられたものってなかなか
大事に出来ないんです(>_<)
平和は自分たちの力で
生み出すものなんじゃないかな?
そうじゃないときっと
大事に出来ないから…
平和の上に
あぐらをかいてはいけない
平和を維持をするためには
お金が掛かります!
努力が必要です!
『平和万歳!』
って一国だけで叫んでいても
成り立つものじゃないですよね(^^)/
この先
世界の情勢がより不安定になれば
日本も戦争に巻き込まれるかもしれません( ノД`)シクシク…
そうなって初めて平和の尊さに気づくはず…
平和は当たり前じゃない
あなたは
平和を守るために戦えますか?
今日も記事を読んで頂いてありがとうございます(^^♪
新しい記事を楽しみにしていてくださいね(^^)/
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