NY市、接種者に1.1万円!接種反対派の人たちはお金でなびくのか?
- 2021.07.29
- 社会問題
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740日目です(^^)/
それは羨ましい(*’▽’)
NY市、接種者に1.1万円!
これは羨ましい(*’▽’)
そんなふうに感じるニュースを見つけましたΣ(゚Д゚)
※2021年7月29日の記事です。
ほほぉ~👀!
専用サイトで手続きすれば電子メールか郵便で簡単に
100ドルのプリペイドカード
が受け取れる仕組みになってるみたいですね(^^♪
はっきり言って
これは羨ましい(*’▽’)
日本では打ちたくても予約が全然取れなくて
まだ打てない人がいるのに…(-_-;)
さすがはアメリカですね(^^♪
進んでます(*’▽’)
とはいえもしかしたら
先に打ってしまった人から文句が出るかもしれませんね(-_-;)
だって
1.1万円って大きいですから…。
接種反対派の人たちはお金でなびくのか?
以前
の記事でも書きましたがワクチン接種に関しては
- 接種賛成派
- 接種反対派
に分かれています!
さらにいうと
『ワクチンを打ったら磁気を帯びた!』
とか
『ワクチンを打ったら5年以内に死ぬ!』
なんてことをまことしやかに言ってる人や
真実かどうかは分かりませんが
『接種したら無期限の自宅待機』
なんて言ってる一部上場企業社長のような
強烈な接種反対派
もいます(-_-;)
参考👇👇👇
そんな
接種反対派の人たちはお金でなびくのか?
あくまで予想ですが
1.1万円くらいのお金ではなびかないでしょうね(-_-;)
※110万円くらいなら考えるかもしれませんが…(笑)
というわけで
お金でワクチン接種を促すというのもそんなに効果がないかも…(>_<)
まとめ
あくまで一意見ですが
新型コロナウィルスを収束させるためにワクチン接種はとても大切だと思います(^^)/
でも
強制は絶対ダメです(^^)/
そして
- 接種した人が接種しない人を責めたり
- 接種しない人が接種した人を責めたり
するのも不毛です(-_-;)
だってそれって
肉が好きな人がベジタリアンを否定するようなものですから…。
どこまでいっても接種するのもしないのも
自分で決める!
結局それに尽きますよね(^^)/
今日も記事を読んで頂いてありがとうございます(^^♪
新しい記事を楽しみにしていてくださいね(^^)/
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