アメリカが北京五輪の外交的ボイコットを発表!オリンピックは誰のためにあるのか?
- 2021.12.07
- その他
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870日目です(^^)/
アメリカが北京五輪の外交的ボイコットを発表!
さすがアメリカ(>_<)
そんなふうに感じるニュースを見つけましたΣ( ̄□ ̄|||)
※2021年12月7日のニュースです。
おぉ~👀!
アメリカ政府が中国での人権問題を理由に
北京オリンピックとパラリンピックに外交団を派遣しない
を行うことを発表しました(>_<)
中国市場は巨大で魅力的ですが最近では
- 新疆ウイグル自治区の問題
- 香港国家安全維持法
などが影響してアメリカをはじめ
英国、ドイツ、フランスなど欧州主要国とも対立するようになっています(-_-;)
今回のアメリカの外交的ボイコットに
欧州諸国が同調するようならますます政治的・経済的対立が進んで
貿易にも影響が及んでくるでしょうね(-_-;)
それによって世界的な不況が起きるかもしれない(>_<)
それでもこの判断が出来るアメリカって国は
やっぱり強いなぁ~(*’▽’)
※日本はどんな判断をするんでしょうか?
オリンピックは誰のためにあるのか?
そもそも
オリンピックは誰のためにあるのか?
アメリカは外交的ボイコットはするものの選手も参加させない
『フルボイコット』
はしない!
ってことから考えるとやっぱりオリンピックはアスリートのためにあるんでしょうね(*’▽’)
フルボイコットだと
オリンピック出場を目指して日々努力してきたアスリートたちがあまりにも
気の毒ですから…。
どこまでいってもオリンピックは
- 国家のためでも
- 観客のためでも
- 広告代理店のためでも
- 政治家のためでも
- IOCのためでも
なくアスリートのためのものです(^^)/
アスリートのみなさんには
今回の外交的ボイコットで動揺することなく
自分の力を信じて良いパフォーマンスをして欲しいですね(^^)/
今回の外交的ボイコットがきっかけになって
のようにならないことを祈ります🥺
今日も記事を読んで頂いてありがとうございます(^^♪
新しい記事を楽しみにしていてくださいね(^^)/
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