産科院長が飲酒し出産手術!医者や看護師は飲酒禁止にしないといけないのかな?
- 2021.08.05
- 社会問題
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747日目です(^^)/
産科院長が飲酒し出産手術!
とても考えさせられるニュースを見つけましたΣ( ̄□ ̄|||)
※2021年8月5日のニュースです。
このニュースの舞台となったのは
愛知県豊橋市にある産婦人科・小児科の
です。
ちなみに僕が住んでいる豊川市の隣りの市にある病院で
知人の子どもも沢山この病院で誕生しています👶
そして2008年に長男が生まれるときに
候補として妻とともに見学に行った病院でもあるんです(^^)/
※結局豊川市内の別の病院にしましたが…
見学に行ったときは
お洒落でスタッフの人たちも優しくてとても
素敵な病院だと思いました(^^♪
だからこそ
今回の件は残念でなりません( ノД`)シクシク…
ただ厚労省は
『あり得ない』
なんて言葉だけで済まして良いのかな?
医者や看護師は飲酒禁止にしないといけないのかな?
飲酒した状態で医療行為をすることを擁護するわけではありませんが
緊急事態の時は仕方がないこともあるんじゃないかな?
※あくまで一意見です。
詳細は分かりませんがニュースを見てみると
午後8時ごろ赤い顔で院長が現れた!
となっています。
当たり前ですが帝王切開でもない限り
出産のタイミングは正確には分かりません(-_-;)
お酒のニオイがプンプンするほど飲むのは問題外ですが産婦人科においては
時間外の晩酌中
なんかに呼び出しを受けることがあるのかも…。
そう考えると
医者や看護師は飲酒禁止にしないといけないのかな?
それはあまりにも酷だし
もしかしたら誰も産婦人科で働きたくなくなるかもしれませんね(>_<)
子どもを産める場所が無くなっていく!
以前
の記事でも書きましたが日本の
少子高齢化の流れ
はこれからますます加速していくことになります( ノД`)シクシク…
そしてこの先
子どもを産める場所が無くなっていく!
その理由は医者を目指す人が
リスクの高い産婦人科を避けることになるから…。
当たり前ですが
医者も人間です!
何か起きた時にここぞとばかりに叩くのは勝手ですが
そのことが原因で優秀な医者がいなくなってしまったら…( ノД`)シクシク…
厚労省は今回の件を
産科医療の医師体制の問題と捉えて真剣に対策を練って欲しいですね(^^)/
今日も記事を読んで頂いてありがとうございます(^^♪
新しい記事を楽しみにしていてくださいね(^^)/
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