#ドラフト会議2020 3人の選手に注目!10年に1人の逸材多すぎませんか?
- 2020.10.26
- スポーツ
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464日目です(^^)/
#ドラフト会議2020
2020年10月26日
プロ野球選手を目指している人達にとって
運命の日がやってきました(^^)/
今日は
ドラフト会議です(^^♪
将来のスター選手に注目したいですね(^^)/
とにかく
ワクワクが止まらない(^^♪
指名される選手のみなさん
どこのチームで何位指名であろうと
みなさんの未来が輝かしいものになりますよう
心よりお祈り申し上げます(^^)/
3人の選手に注目!
個人的に今年のドラフト会議で注目している選手が
3人います(^^)/
の3人です(^^♪
高橋宏斗選手
球速154㎞/h
を誇る本格派右腕です(^^)/
中日ドラゴンズからの
一位指名が濃厚(^^♪
今年は新型コロナの影響で甲子園が中止となってしまい
活躍する姿が見れなくて残念でしたが
愛知県尾張旭市から地元ドラゴンズの
将来のエース
に育って欲しい選手です(^^)/
早川隆久選手
球速155㎞/h
の速球と多彩な変化球を操る
即戦力左腕です(^^)/
複数の球団による
競合不可避!
個人的には投手力に乏しい
東京ヤクルトに行って
神宮の星
になって欲しい選手です(^^)/
田澤純一選手
勇気を持って
獲得に動く球団が出るのか?
そこに注目している選手です(^^)/
田澤選手といえば
2008年9月11日
記者会見でメジャーリーグ挑戦の意思を表明。
同時に日本プロ野球(NPB)の12球団宛に
ドラフト指名を見送るよう求める文書を送付した。
日本球団からのドラフト上位指名が確実視される選手が
日本球界入りを拒否しメジャーリーグ挑戦を表明したことは
「田澤問題」として日本プロ野球のドラフト制度に問題を提起した。
※ウィキペディア参照
日本のプロ野球を経由せずに
アマチュアFAとしてMLB球団と契約し
メジャーにまで昇格した日本人選手としては
に続いて3人目の選手です(^^♪
実績は申し分ありませんが
- 34歳という年齢はピークを過ぎているであろうこと
- ドラフト制度に一石を投じた選手であること
を各球団がどう判断するのかに注目したいですね(^^♪
10年に1人の逸材多すぎませんか?
ドラフト会議が近づくと
よく耳にする言葉がありませんか?
その言葉とは?
“10年に1人の逸材”
あくまで個人的な意見ですが
僕はあまりこの言葉が好きではありません(>_<)
だって
- 2017年のドラフトで7球団が競合した清宮選手
-
今日も記事を読んで頂いてありがとうございます(^^♪
新しい記事を楽しみにしていてくださいね(^^)/
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2019年のドラフトで4球団が競合した佐々木選手
彼らもドラフト前に
10年に1人の逸材と言われてましたよね(>_<)
はっきりいって
10年に1人の逸材多すぎませんか?
毎年のようにこの言葉を聞くと
もはや
1年に1人の逸材
のような気がしてしまいます(-_-;)
それなのに
10年に1人
なんて連呼することで選手に
余計なプレッシャー
も掛かるし言葉の重みが薄れてしまう気がしませんか(>_<)
まとめ
『プロ野球選手になりたい!』
その想いで野球に真剣に取り組んできた
選手たちの夢は叶うのか?