バトンタッチ!
- 2019.09.15
- 経営
みなさん
当ブログを読んで頂いてありがとうございます(^^♪
今回の記事で
61記事目です(^^)/
いつものように題名が意味不明ですね(>_<)
今回の記事は経営者として考えなければいけないことについて発信していきます(^_-)-☆
人は必ず死ぬ(+o+)
当たり前のことです!
絶対に避けられないことです”(-“”-)”
人は必ず老います( ノД`)シクシク…
人は必ず死にます( ノД`)シクシク…
- どんなに元気な人も
- どんなに頭の良い人も
- どんなに優秀な人も
いつか必ず死ぬんです( ノД`)シクシク…
あなただけじゃないです!
誰も避けることが出来ません!
※いきなり暗いスタートで申し訳ございません(m´・ω・`)m ゴメン…
死なない人がいるとしたら…
厚生労働省が2018年に発表した『簡易生命表』によると日本人の平均寿命は
男性が81.25歳
女性が87.32歳
なんです(>_<)
普通に考えれば100年間生きられる可能性はとても少ないですよね!
でも
世の中には
- 100年以上
- 現役バリバリで
- アグレッシブに
生き続けている『人』がいるって知ってましたか?
気になるその『人』とは
『法人』(※企業含む)なんです!
ちなみに法人とは
財産を保有し、契約を結ぶことができる主体は人であるが、実際の人である自然人に対し、法律上の便宜的な概念としての人。法律上の権利能力・行為能力・財産の保有が認められた組織体。例:株式会社、有限会社、合弁会社、合資会社、社団法人、学校法人、宗教法人。 ※ナビゲート ビジネス基本用語集参照
難しい言葉ばかりで分かりづらいですね(>_<)
簡単に説明すると
法律上、人と扱う
ってことですね!
※なんだかダマしたみたいでごめんなさいm(__)m
世界最古の企業
もちろん『法人』という概念は近代におけるものですので100年以上続いている法人はそこまで多くありませんが
法人=企業
と考えると100年以上続いている企業は日本だけでもかなり多く存在してるんです(^^♪
さらにいうと世界最古の企業が日本にあるんですよ(^^)/
※諸説あり
その名も
578年創業、木造建築工事業※ウィキペディア参照
まさかの1000年超え企業なんです!
なんだか誇らしく感じませんか?
長寿の秘訣!
企業の寿命を長くするための秘訣は何なんでしょうか?
やっぱり大切なのは
後継者を育てる
ことではないでしょうか?
※あくまで個人的な意見です。
どんなに強い企業でも
後継者が育たなければ必ず終わりが来ます!
リレーに例えると
第一走者がいくら足が速くても
第二走者にバトンが渡らなければそれでレースは終わりです!
なんとか第二走者にバトンを渡しても
第三走者→第四走者へとバトンをつないでいくことが必要です!
長寿企業って終わりのないリレーと同じなんですよね(^_-)-☆
バトンタッチを大切に!
私もうまくバトンタッチをしていく必要があります(^^)/
経営者の責任ってただ単に走り続けるだけではだめなんですよ!
だって最後は疲れて倒れちゃいますからね…(笑)
今日も記事を読んで頂いてありがとうございます(^^♪
新しい記事を楽しみにしていてくださいね(^^)/
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