安全な不動産取引のために…

安全な不動産取引のために…

みなさん

当ブログを読んで頂いてありがとうございます(^^♪

 

今回の記事で

177記事目です(^^)/

 

題名は

『安全な不動産取引のために…』

 

不動産の取引は高額かつ複雑なケースが多いんです(>_<)

安全に取引を行うためには…

そんな記事ですよ(^^)/

 

説明不足によるトラブルが多い

とても悲しいことですが不動産の取引ではトラブルが多いんです(>_<)

なんでそんなにトラブルが多いのか?

その原因は

 

不動産業者の説明不足がほとんどなんです( ノД`)

説明が不足していると

思い違いが起きやすいんです( ノД`)

『えっ👀!そういう意味だったんだぁ~(>_<)』

『あれっ( ゚Д゚)そんなこと聞いてないよぉ~(>_<)』

こんな言葉が出てきてしまったら

安全な取引とは言えませんよね( ノД`)

 

どうして不動産業者の説明不足は起きるのか?

2つ

だけ紹介させて頂きます(^^)/

  • 不動産業者の知識不足
  • 不動産業者の怠慢

 

不動産業者の知識不足

不動産業者ってものすごい数なんです(>_<)

国土交通省の発表によると

平成31年3月末(平成30年度末)現在での宅地建物取引業者数は

大臣免許が

2,569業者

知事免許が

121,882業者

で全体では

124,451業者

となっています(^^)/

 

これだけ多いと出てくるのが

業者による知識レベルの差です(>_<)

  • 長くやってる業者さんは安心?
  • 短い業者は心配?
  • 大手は安心?
  • 中小は心配?

そんなに単純ではないので厄介なんです(>_<)

知識不足や経験不足によって

致命的な説明不足が起きる( ノД`)

充分に注意が必要です(^^)/

 

不動産業者の怠慢

不動産業者の知識や経験不足よりもより厄介なのが

不動産業者の怠慢

なんです(>_<)

 

不動産取引でとても大切になるのが

重要事項説明です(^^)/

不動産を

  • 購入する人
  • 借りる人

に少しでも分かりやすく安心していただくために

宅地建物取引士

が行うものです(^^)/

 

不動産取引において一番大切と言っても過言ではない

重要事項説明

ここを適当にする業者さんもいるんです(>_<)

 

重要事項説明をするために

役場や現地にいって徹底的に取引物件の調査

をするのが基本です(^^)/

 

でも

『めんどくさいなぁ~( 一一)』

そんな理由で調査をおろそかにする…

宅地建物取引士じゃない人が説明する

書類だけ渡して

『読んでおいてください( 一一)』

そんな怠慢な業者もいるんです( ノД`)

 

安全な不動産取引のために…

高額かつ複雑な不動産取引は安全に行われないければなりません(>_<)

そのためには

不動産業者の

知識不足や怠慢を許してはいけません( `ー´)ノ

お客さんにとって

一生に一度かもしれない大切な取引

をさせていただいている

その気持ちを常に業者が持つことが

一番大切なんです(^^)/

 

今日も記事を読んで頂いてありがとうございます(^^♪

新しい記事を楽しみにしていてくださいね(^^)/

カトちゃん
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