安全な不動産取引のために…
- 2020.01.09
- 不動産

みなさん
当ブログを読んで頂いてありがとうございます(^^♪
今回の記事で
177記事目です(^^)/
題名は
『安全な不動産取引のために…』
不動産の取引は高額かつ複雑なケースが多いんです(>_<)
安全に取引を行うためには…
そんな記事ですよ(^^)/
説明不足によるトラブルが多い
とても悲しいことですが不動産の取引ではトラブルが多いんです(>_<)
なんでそんなにトラブルが多いのか?
その原因は
不動産業者の説明不足がほとんどなんです( ノД`)
説明が不足していると
思い違いが起きやすいんです( ノД`)
『えっ👀!そういう意味だったんだぁ~(>_<)』
『あれっ( ゚Д゚)そんなこと聞いてないよぉ~(>_<)』
こんな言葉が出てきてしまったら
安全な取引とは言えませんよね( ノД`)
どうして不動産業者の説明不足は起きるのか?
2つ
だけ紹介させて頂きます(^^)/
- 不動産業者の知識不足
- 不動産業者の怠慢
不動産業者の知識不足
不動産業者ってものすごい数なんです(>_<)
国土交通省の発表によると
平成31年3月末(平成30年度末)現在での宅地建物取引業者数は
大臣免許が
2,569業者
知事免許が
121,882業者
で全体では
124,451業者
となっています(^^)/
これだけ多いと出てくるのが
業者による知識レベルの差です(>_<)
- 長くやってる業者さんは安心?
- 短い業者は心配?
- 大手は安心?
- 中小は心配?
そんなに単純ではないので厄介なんです(>_<)
知識不足や経験不足によって
致命的な説明不足が起きる( ノД`)
充分に注意が必要です(^^)/
不動産業者の怠慢
不動産業者の知識や経験不足よりもより厄介なのが
不動産業者の怠慢
なんです(>_<)
不動産取引でとても大切になるのが
重要事項説明です(^^)/
不動産を
- 購入する人
- 借りる人
に少しでも分かりやすく安心していただくために
宅地建物取引士
が行うものです(^^)/
不動産取引において一番大切と言っても過言ではない
重要事項説明
ここを適当にする業者さんもいるんです(>_<)
重要事項説明をするために
役場や現地にいって徹底的に取引物件の調査
をするのが基本です(^^)/
でも
『めんどくさいなぁ~( 一一)』
そんな理由で調査をおろそかにする…
宅地建物取引士じゃない人が説明する
書類だけ渡して
『読んでおいてください( 一一)』
そんな怠慢な業者もいるんです( ノД`)
安全な不動産取引のために…
高額かつ複雑な不動産取引は安全に行われないければなりません(>_<)
そのためには
不動産業者の
知識不足や怠慢を許してはいけません( `ー´)ノ
お客さんにとって
一生に一度かもしれない大切な取引
をさせていただいている
その気持ちを常に業者が持つことが
一番大切なんです(^^)/
今日も記事を読んで頂いてありがとうございます(^^♪
新しい記事を楽しみにしていてくださいね(^^)/

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