飲み放題にして店は大丈夫?生ビールの原価は?
- 2020.07.01
- お酒
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348日目です(^^)/
飲み放題の店
7月になりました(^^)/
もうすぐ梅雨も明けて
暑い夏がやってきます(^^♪
※2020年7月1日の記事です
暑い夏と言えば
ビールですよね🍺
僕はビールが大好きです(^^)/
NO BEER NO LIFE!
訳:ビールのない人生なんて(笑)
なんです(*^^)v
そんなわけで居酒屋を選ぶ基準は
飲み放題
の設定があるか否か?
飲み放題の店
を選ばないと
破産してしまいますからね(笑)
店は大丈夫?
生ビールと言えば
生中(^^)/
※僕は生大を頼みますが…(笑)
ですよね(^^♪
生中の価格はお店によってそれぞれですが
感覚的に1杯
400円~600円くらい
の店が多いんではないでしょうか?
もちろんたまに激安店では1杯
190円
とかもありますよね(´▽`*)
飲み放題の店
の設定価格は感覚的に
1,000円~1,500円
の店が多い気がします(^^)/
ちなみに僕の場合は
飲み放題の設定があれば
迷わず
飲み放題を選びます(^^)/
ふと思う時があります(^^♪
僕みたいな客ばかりでも
店は大丈夫?
僕のせいでいきつけの
居酒屋がもしも
潰れてしまったら…
それは困る(>_<)
生ビールの原価は?
190円で生ビールを提供する店は
原価を割ってないのか?
飲み放題の店で
生中を何杯飲まれたら
原価を割ってしまうのか?
気になったのでググってみました(^^)/
生ビールの20ℓの樽の価格は
約10,000円
生中1杯は400㎖くらいのお店が多いので
※もちろんジョッキの大きさにもよります
生中1杯の原価は
約200円
あれっ👀!
ということは
1杯190円で出すと
原価割ってるやん(>_<)
1,000円飲み放題の店だと
5杯以上で
原価割ってるやん(>_<)
僕みたいに10杯とか飲む人は
もしかしたら店の人に
恨まれているのかも…( ゚Д゚)
これはいけないと思って
いきつけの居酒屋の人に聞いてみました(^^)/
結論
全然大丈夫
みたいです(^^)/
その理由は
- 生中の量に明確な決まりはない
- 飲み放題は時間制だから大量に飲める人は少ない
- 他のお酒の原価はもっと安い
- おつまみで取り戻せる
からです(^^)/
生中190円のお店は
約300㎖
が多い※原価150円くらい
飲み放題は1,000円だと長くて
90分!
普通の人は5杯くらいしか飲まない※僕みたいな人は少ないみたいです(笑)
ハイボールの原価は
約60円
飲み放題でも余裕
おつまみの
原価は安い
からかなり取り戻せる
なるほど👀!
ちゃんと考えてるんですね(^^♪
居酒屋の場合は
原価も大切ですが
- 常連さんや新規客が増えること
- 宣伝広告費を抑えること
- 人件費を抑えること
を大切にしているみたいです(^^)/
僕のように
友達を連れてしょちゅう飲みに来てくれる客は
ありがたいみたいですね(^^♪
安心しました(^^♪
飲み放題を設定してくれるお店に感謝です(^^)/
というわけで
今から飲みに行ってきます(笑)
今日も記事を読んで頂いてありがとうございます(^^♪
新しい記事を楽しみにしていてくださいね(^^)/
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