時短協力金の支給率に大差!酒類の提供を始める飲食店を責められない!
- 2021.06.13
- お酒

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694日目です(^^)/






時短協力金の支給率に大差!
いやぁ~!これはどうなのΣ( ̄□ ̄|||)
って感じるニュースを見つけました( ;∀;)
※2021年6月13日のニュースです。
1~3月に出された緊急事態宣言の対象11都府県で
営業時間短縮の要請に応じた飲食店などへの協力金の支給率に
かなりばらつきがあるようです(-_-;)
東京で
84%
大阪ではたったの
64%
これは
2回目の緊急事態宣言
の話なんですよ(-_-;)
大阪では
2月8日~28日分は49%
つまり申請した飲食店の
2件に1件以上が3カ月以上
協力金をもらえずに堪えているってことなんです( ノД`)シクシク…
この状況をサラリーマンに例えるなら
3カ月以上給料がもらえないみたいな感じでしょうか?
そんな会社の命令をいつまでも聞けますか?
訴えるんじゃないかな?
辞めるんじゃないかな?
酒類の提供を始める飲食店を責められない!
以前
の記事でも書きましたが僕はやっぱり
酒類の提供を始まる飲食店を責められない!
協力金は申請していても廃業してしまったらもらえません( ノД`)シクシク…
もしかして協力金を支払いたくないから
廃業するのを待ってるんじゃないの?
そんなふうに思ってしまうから…。
友人に
- 飲食店経営者がいます。
- 酒屋経営者がいます。
- 食材の卸業者経営者がいます。
みんな
『もう限界だ( ノД`)シクシク…』
って言ってます(-_-;)
6月から酒類の提供を始めた友人がいます。
もちろん
批判する人もいます( ノД`)シクシク…
でもそれ以上に
応援もされています(*’▽’)
僕ももちろん
応援します(^^)/
『協力金がもらえるまで時間が掛かって現金がない』
『お店のスタッフが仕事がなくて困っている』
『お客さんから開けて欲しいとの要望が多い』
『お世話になってる業者さんがつぶれてしまう』
批判を恐れず
- 自分の考えで
- 自分の責任で
行動する彼を応援したいって思う僕は間違っているのでしょうか?
まとめ
『協力金はもう少し時間かかりますよぉ~!
あと少しですから自粛してくださいね👏
えっ👀!酒類提供してるってΣ(゚Д゚)
罰金だぁ~( `ー´)ノ』
そんな乱暴な話が許されるのでしょうか?
もちろん
こっそりお酒を提供したり
こっそり深夜まで営業しながら
協力金も頂きますぜ😎
みたいなずるい飲食店を守る必要はありません🆖
でも
- 感染対策を徹底し
- 協力金を放棄し
- 罰金覚悟で
正々堂々と営業している飲食店を責めることは僕には出来ません(-_-;)
- 給料も減ることなく
- 審議中に居眠りをしたり
- 議員パスを不正に使ってる
政治家のみなさんはどう思っているのかな?
今日も記事を読んで頂いてありがとうございます(^^♪
新しい記事を楽しみにしていてくださいね(^^)/

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