Shine(=社員)のミスは経営者の責任!ミスを責める前にやるべきこと!共育を大切に…。
- 2020.12.29
- 経営

ブログ毎日更新
528日目です(^^)/








気合入ってるね(^^♪
※この記事では『社員』を『Shine』と表記しています。
社員には『輝く人』になって欲しいという想いを持っているからです。
Shine一人に対する時間
2013年5月に自宅の一階で起業してから
7年半以上
Shine(=社員)も11名となり
2021年には現時点で2名の入社が決まっています(^^♪
※2020年12月29日現在
Shineが増えることはとても嬉しいことですが
僕と言う人間は
1人しかいません(-_-;)
※当たり前ですよね!
というわけで残念ながら
人が増えれば増えるほど
Shine一人に対する時間
が減ってしまうことは否めません(T_T)
そうなると僕の想いが100%伝わらず
予想もしなかった事態が起きることもあるんです(-_-;)
Shineのミスは経営者の責任!
経営者が起こしたミスは
経営者の責任
ですよね(^^)/
じゃあ
Shineのミスは誰の責任なんでしょうか?
正解は
経営者の責任
です(^^)/
※あくまで一意見です。
ミスを起こしたShineの採用を決めたのは誰なの?
当たり前ですが
経営者
ですよね(^^)/
※小さな会社の場合だけかもしれませんが…
人を採用するってことは
採用したShine
すべての責任を持つ
ってことなんです(^^♪
そのくらいの覚悟も無いのに
採用してはダメなんですよ(^^)/
経営者によっては
普段は偉そうにしてるのに
いざという時に
‟Shineに責任を押し付けて逃げる”
なんて人もいるかもしれませんが
そんな経営者だけにはなりたくないですね(>_<)
ミスを責める前にやるべきこと!
Shineがミスをしたときに
ダメな経営者がやりがちなのが
‟ひたすらミスを責める!”
ってことですよね(-_-;)
でも
冷静に考えれば
ミスを責める前にやるべきこと!
が他に沢山あるはずです(^^)/
まず最初にするべきことは
ミスによって迷惑を掛けた相手に
謝罪をする!
そして謝罪した後で
再発防止策を
Shineと一緒に話し合う!
ミスをしたShineだけでなく
Shine全員で問題を
共有化する!
共有化することで
同じことが社内で起きる事が避けられます!
それが一番大切なんじゃないかな?
共育を大切に…
人を育てる為には
教育
がとても大切です!
でも
もっと大切なのは
共育
なんじゃないでしょうか?
共育とは
共(とも)に育つ!
こと(^^♪
Shineが成長するとともに
経営者も成長していかなければ
良い会社は出来ないですからね(^^)/
経営者が成長しない会社には未来がありません(-_-;)
成長の止まった経営者は
静かに去るべき…。
去らないで良いように
これからも日々成長していきたいですね(^^)/
今日も記事を読んで頂いてありがとうございます(^^♪
新しい記事を楽しみにしていてくださいね(^^)/

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